【これはマズイ】酸化皮脂から頭皮を守る4つの心得

※アフィリエイト広告を利用しています。

こんにちは レフです。
今回のテーマは酸化皮脂です。あなたは酸化と聞いて何を連想しますか?よく例え話で出るのはリンゴや桃のむき実と鉄です。リンゴや腿では食べる時にナイフで皮を剥いてお皿にいれ時間が経つと切口が茶色くなります。鉄は錆びて赤く変色したり表面が剝がれたりします。どちらも健康な状態とは言えず組織が悪化または老化したように見えます。

頭皮の皮脂が酸化するとどうなるのでしょうか?その原因や対策を考えたいと思います。因みにリンゴをむいた後にレモン汁をかけると変色を防げます。これはレモンのビタミンCがリンゴのポリフェノールの酸化を防いでくれるためです。

1酸化皮脂とは?

まず「体が酸化するとはどういうことか?」と言うと物質と酸素が結合し化学反応により電子が失われることです。これは以下の流れで進行します。

①体の細胞が酸素をエネルギーとして利用する過程で「活性酸素」が発生する。
②体細胞の表面は、「不飽和脂肪酸」で出来ていて酸化しやすいため、不飽和脂肪酸は活性酸素に酸化される。
③「不飽和脂肪酸」は「過酸化脂質」となってサビが生成される。

つまり体で酸化が進むと細胞が錆びて老化につながることになります。頭皮の皮脂も同じで皮脂が何らかの理由で過剰分泌して皮脂酸化が進行します。その酸化した皮脂は「過酸化脂質」に変化しダメージを与えるようになります。

ダメージは皮脂が毛穴や皮脂線などに溜まって炎症を起こしたり、皮脂酸化により脂肪酸などの体臭成分が生成されイヤなニオイとなります。さらに皮脂をエサとする雑菌が繁殖して頭皮環境の悪化につながるのです。

また活性酸素には「フリーラジカル」と呼ばれるものと「フリーラジカルではないもの」の2つに分かれます。2つの違いは「フリーラジカル」の方が攻撃性が高く皮膚などにダメージを与える度合が強く、この2つで抗酸化物質が異なるという違いがあります。

2酸化皮脂の原因

頭皮の酸化皮脂の原因はおもに2つあります。それは皮脂が過剰に分泌されるためと、活性酸素が必要以上に増えるためです。皮脂も活性酸素も本来体にとって大切な役割を担っています。

頭皮の皮脂は外部刺激から頭皮環境をまもり乾燥を予防してくれます。活性酸素も体内に入ったウイルスや細菌を抑える役割があります。ところが何れも必要以上に増えると頭皮環境を損ないダメージを与えることになるのです。また喫煙も酸化皮脂の原因となりえます。

・皮脂の過剰分泌の原因

ホルモンバランスの乱れ、脂肪分や糖質の多いものの食べ過ぎなど食生活の乱れ、シャンプーの方法、紫外線の影響、様々なストレス、加齢などが挙げられます。ホルモンバランスは様々な理由から男性ホルモンが多くなり皮脂線の分泌が刺激され皮脂の過剰分泌につながってしまうのです。シャンプーでは洗浄力の強いシャンプー剤の使用やシャンプーのしすぎ、汚れや洗い残しが頭皮環境に悪影響を及ぼします。

・活性酸素が増える原因

紫外線、食品添加物や残留農薬や電磁波などの環境要因とストレス、不規則な生活習慣などの生活習慣、加齢などが挙げられます。さらに加齢の進行に伴い活性酸素に対抗する体内の「抗酸化酵素」が減少し抗酸化システムが機能しにくくなり健康な頭皮環境を維持しにくくなるのです。

3ほうっておくとどうなる?

酸化皮脂をそのまま放置すると髪や頭皮に悪影響を及ぼします。そもそも皮脂を分泌する皮脂線は全身にありますが、その数は頭皮が最も多く分泌量は女性より男性の方が多いです。

皮脂は過酸化脂質に変化すると酸化が進み毛穴もダメージを受けて開き、炎症・フケ・かゆみ・抜け毛につながります。また皮脂の過剰分泌となった状態で空気や紫外線に触れて酸化がすすむと頭皮のニオイにつながります。フケの症状が悪化すると頭皮ニキビや脂漏性皮膚炎になるケースもあります。肌や頭皮の老化のリスクも高まります。

4対策

酸化皮脂の原因は、活性酸素と皮脂の過剰分泌なのでこの2つの対策となります。

・紫外線対策

紫外線(UV)は活性酸素の発生や皮脂分泌の影響度が大きいの意識したケアが必要です。紫外線は夏場や天気の良い日は多く、冬や雨の日は少なくなります。曇りの日も紫外線は出ているので注意は必要です。主な対策として「なるべく日陰を利用する」「長そでシャツや日傘、帽子を利用する」「日焼け止めを利用する」ことを意識しましょう。

情報ソースとしておすすめなのが気象庁から毎日発表している「UVインデックス」です。紫外線の強さを1から11までに色分けしているので、特に6(強い)以上の日の外出時は注意しましょう。

夏場の海水浴では海水が乾燥して髪のタンパク質がダメージを受けやすいので海水で濡れた箇所はこまめにタオルでふき取りましょう。また海水浴後の強めのブラッシングは避け、トリートメントなどで髪を優しくケアしましょう。

・シャンプーの見直し

刺激の強いシャンプーや洗いすぎ、ゴシゴシ洗うことは控えましょう。これらは髪や頭皮にダメージを与えかねません。シャンプーは刺激の少ないアミノ酸系シャンプーがおすすめです。フケや臭いが気になるなら抗菌作用や消臭成分を含んだシャンプーもよいでしょう。シャンプーをよく泡立ててから指の腹でマッサージしながら洗いましょう。シャンプー時はゆすぎにしっかり時間をかけ洗い残しが無いように気をつけましょう。

・生活週間の見直し

基本はしっかり睡眠をとることと栄養バランスの良い食事です。成長ホルモンが正常に分泌することに合わせるべく深夜12時前には休みましょう。食事では酸化対策としてビタミンやミネラルをしっかり摂りましょう。ビタミンは野菜・果物・魚、ミネラルは海藻・魚・乳製品などですが肉・アルコール・砂糖・炭水化物・揚げ物・スナック菓子などの摂り過ぎには注意が必要です。和食をイメージした献立がおすすめです。睡眠と食事にしっかり取組むことがストレス対策にもプラスとなります。

・その他

ストレス対策では定期的に有酸素運動をすることも体にとって大切です。運動は老化対策にとっても欠かせません。頭皮を清潔でスッキリさせたい場合は椿オイル等での頭皮クレンジングやヘッドスパを試してみるのもありです。フケが悪化して脂漏性皮膚炎を発症した場合は医師の診察が必要です。ステロイドや抗真菌薬など塗り薬の処方も必要になるので最寄りの皮膚科で診察を受けて下さい。

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、レフと申します。 私は50代半ばの男性で会社員をしています。 髪の毛は30年前(ほぼ大学生)の頃から、額の生え際に後退兆候がみられ、危ないと感じていました。また頭はほかの人より脂っぽくて、見た目も「ペシャッ」 となりやすくコンプレックスを感じていました。 30代~40代はほとんどヘアケアも気にしていなかったのですが、50を超えてようや「く髪を守り、大切にしたい!」という思いが強まり、主に食事や、シャンプー、ヘアマッサージを少しずつ勉強して、実践中であります。ヘッドスパにも興味があります。 「髪を守り、髪の神様に護ってもらい、年をとっても髪が宿りますように」との想いと、「読んで下さる方に役に立つ情報提供をしたい」と考えこのサイトタイトルとしました。(髪の宿る場所) 趣味はXJapanの音楽を聴くことと、プレミアリーグ(サッカー)を見ること、ふくろう情報を集めることです。 どうぞよろしくお願いします。 今後