あなたの髪の毛をコロナウィルスから守る4つのポイントと対策

こんにちはレフです。今回は髪の毛からコロナウィルス感染を予防する方法をまとめてみました。これを読んでもらえるとあなたの髪の毛からコロナが体内に入り込むリスクや不安を最小限に食い止めることが可能となります。

コロナウィルスは体のどこから感染する?

コロナウィルスは口や鼻、目の粘膜から侵入して感染します。またどのようにウィルスが目鼻口に達するかというと「飛沫感染(ひまつかんせん)」「接触感染(せっしょくかんせん)」の2種類があります。

飛沫感染では感染者の咳、つば、くしゃみ、吐息に含まれるウィルスが他の人の目鼻口から侵入します。

接触感染では感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後に、金属やプラスチックの表面を触りその部分を他の人がそこを触るとウィルスが付着して、そのあと目鼻口を触り粘膜から感染します。

髪の毛からの感染リスク

飛沫感染のケースでは感染者のつば、くしゃみ、吐息が頭髪についてその髪を自分の手で触ったり掻いたりした後目、鼻、口に触れ粘膜から侵入する可能性が高まります。

髪の毛からの感染がどんなケースで考えられるかというと電車や地下鉄での公共機関を利用したときに
「座席に座り前に立った人のくしゃみ、咳、会話で飛沫を受けることが考えられます。

密閉された空間で不特定多数が集まる場所(喋って飲食する場所など)でも注意が必要です。

また頭髪の表面積は体の表面積の3.7倍あり頭髪は体温に近い温度のため細菌が室内や密閉された空間では
増殖しやすいです。

髪の毛感染対策

1髪を触らない

ウィルスは髪の毛から直接感染するわけではありません。髪を手で触ってウィルスが付いた場合に目や鼻口の粘膜から感染するリスクが生じます。

人には長い年月知らず知らずのうちに髪を触るくせが身についており1時間に20回位顔を触るとも言われています。

ではどうしたらよいのでしょうか?

「外出時は髪を触らないことを意識すること」「通勤の電車では極力つり革や手すりを触らない」
「外出時に手袋や帽子をかぶる」「女性は髪を束ねて外出する、男性は髪を短くする」

ことなどを実施しましょう。

また普段から手をこまめに丁寧に(毎回10秒以上)洗うことは効果的です。

2外出時はスタイリング剤の使用を控える

髪にスタイリング剤をつけるとどうしてもヘアはべたつきやすくなります。ヘアスタイルをキメたり固定するのに重宝するスタイリング剤せすが、空気中の埃・浮遊粉塵・花粉やウィルスも付きやすくなります。

頭髪へのコロナウィルスの影響が気になる方はワックスやスプレーの使用を控えて出来るだけナチュラルなスタイルで過ごすと不安の種も少なくなります。

3帰宅後シャワーを浴び頭をよく洗う

外出時に頭部についた埃や汚れを落とすために帰宅後すぐに風呂やシャワーに入るのがよいでしょう。
これは家族と話したり食事をする前になります。お風呂やシャワーを浴びることでウィルスが付着して
いるかもしれない手や顔、髪の毛を洗い流すためでもあります。

以下シャンプーの仕方となりますが、冬場のシャワー対策は次項でお伝えします。尚冬場のシャワーを暖かく浴びるポイントはこの記事の最後にまとめました。(*)

3-1ブラッシング

シャンプー前にブラッシングしましょう。こうすることで頭皮の皮脂や汚れが浮き上がり洗浄しやすくなります。また髪のもつれも緩んでシャンプーの泡立ちもアップします。

3-2予洗いを行う

冬の時期はお湯で髪の内側までしっかり濡らしてお湯洗いします。これによって埃も落ちてシャンプーも馴染みやすくなります。

3-3 シャンプーのつけ方

シャンプーはそのまま頭につけないで手のひらで少し泡立ててから頭頂部に付けます。そして大きく円を描くように馴染ませて泡立たせます。空気を馴染ませることを意識するとさらに泡立ちがよくなります。

3-4 洗いとすすぎ

洗い方での注意は爪を立てずに頭皮と髪を洗うことです。洗い流すときは耳の後ろにシャンプーが残らないよう注意しましょう。

3-5 髪をドライヤーで乾かす

シャンプーと着替えが済んだらタオルで水分をなるべく拭き取ります。そのあと髪をドライヤーで乾かしましょう。ドライヤーの熱はウイルス対策に有効ですが(ウィルスは熱に弱い)洗ったままにすると匂いやかゆみの原因にもなります。

(*)冬場のシャワー対策

仕事で外出して夕方以降に帰宅する場合、人と話したり交通機関を利用することも多く体や髪に付着した埃やウィルスをすぐに洗いたいと思う人は多いはずです。

ただし帰宅時間に合わせてお風呂が沸いていない場合シャワーを浴びますが、冬場のシャワー対策が必要となります。そこで寒い日のシャワー対策をお知らせします。

【シャワー前】

・シャワー後、シャワー室から出ると寒いので浴室内にバスタオルを用意する。
・シャワーを出してお湯になったらシャワールームにお湯をかけ続けて室内を暖かくする。
・やや熱めのお湯(42°~43°)を洗面器に満たす。
・窓がある場合は窓を閉めます。

【シャワー中】

まずは両足をお湯を満たした洗面器に入れ足湯にしてシャワーを開始します。

シャワーで特に温める場所は足、首の後ろと肩甲骨の周辺、お尻の上です。
まずは首の後ろと肩甲骨周辺にシャワーしましょう。この部位は大動脈が走っていてここを温めると暖かさが感じられるようになります。そのあとお尻の上をシャワーし全身にシャワーします。

【シャワー後】

浴室(シャワールーム)で体を素早く拭いてバスタオルでしっかり水気をとります。
脱衣所でも素早く着替えます。脱衣所もヒーターなどで温めることが可能なら更に着替えがスムーズに行えます。

コロナ抜け毛

コロナ抜け毛には2種類あります。
①新型コロナウィルスに感染・治療後に後遺症として発症するケースと②発症していませんが自粛期間のストレスから抜け毛になるケースです。

・新型コロナウィルスの後遺症による抜け毛

この症状は治療退院後に髪の毛が抜けます。抜け毛以外に嗅覚異常や息切れなどの症状を訴える人も多く
他のインフルエンザやその他の感染症で、治療や手術後に髪の毛が抜けやすくなるのは「休止期脱毛症」と呼ばれます。

ただ新型コロナウィルスによる抜け毛の原因は不明で後遺症の治療法や特効薬はないため、治療は対症療法が中心になります。

・新型コロナウィルスに感染していない抜け毛

コロナ自粛長期化による①不安やストレスと②運動不足による血行不良が抜け毛の原因となります。

外出ができないことや人とのコミュニケーションが減ってホルモンバランスや自律神経に乱れが生じる
ようになります。このため血流が悪くなり、毛母細胞に栄養が届きにくなったり免疫力が低下します。
その結果が抜け毛につながります。

さらに頭部の血流が悪くなると頭皮が乾燥しやすくなるのです。

抜け毛対策としては生活習慣を見直して「睡眠をしっかりとること」「栄養バランスに配慮した食事を摂ること」「適度な運動をすること」が大切です。

まとめ

新型コロナウィルスの感染対策としては「手洗い」が特に重要です。髪を触ってその手で口や鼻、目の
粘膜を経由して感染するリスクがあるため、手洗いは10秒~20秒しっかり時間をかけてあらうことを意識しましょう。また感染前のコロナ抜け毛は不安やストレス、運動不足がその原因と考えられます。こちらの対策は生活習慣を見直ししっかり寝て食べることが重要です。

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちは、レフと申します。 私は50代半ばの男性で会社員をしています。 髪の毛は30年前(ほぼ大学生)の頃から、額の生え際に後退兆候がみられ、危ないと感じていました。また頭はほかの人より脂っぽくて、見た目も「ペシャッ」 となりやすくコンプレックスを感じていました。 30代~40代はほとんどヘアケアも気にしていなかったのですが、50を超えてようや「く髪を守り、大切にしたい!」という思いが強まり、主に食事や、シャンプー、ヘアマッサージを少しずつ勉強して、実践中であります。ヘッドスパにも興味があります。 「髪を守り、髪の神様に護ってもらい、年をとっても髪が宿りますように」との想いと、「読んで下さる方に役に立つ情報提供をしたい」と考えこのサイトタイトルとしました。(髪の宿る場所) 趣味はXJapanの音楽を聴くことと、プレミアリーグ(サッカー)を見ること、ふくろう情報を集めることです。 どうぞよろしくお願いします。 今後